生命保険は、マイホームに次ぐ高額商品と言われています。加入の仕方で、支払い保険料の総額が大きく変わってきますが、それを認識せずに加入している人も多く見受けられます。生命保険はリスクに備えるものです。まずは自分に必要な保障を把握し、保険会社の比較検討をして賢く生命保険に加入しましょう。
生命保険の種類を確認
以上のような生命保険がありますが、これから保険会社の競争は今まで以上に激しくなり、保険商品ももっともっと複雑になっていくと思われます。しかし、保険の選択方法や、考え方などの基本は、変わる事はありません。
資産形成とは単純に預貯金などで資産を増やしていくだけでなく、結婚資金や子供の教育費、そしてマイホーム資金や老後の資金など、人生にかかる費用を目的別に把握し、その目的を達成するための金融商品選びなどを行っていくことでです。また、一家の主に万一の事があった場合の、保障額を算出するなどの最悪な事態にも備えます。
ワンポイントアドバイス/共済の仕組み
割安な保険料が受けている、共済の特徴をまとめました。代表的なものとして、県民(都民)共済・全労災(こくみん共済)・JA共済があります。
- ◎非営利団体であり、預かった掛け金から、保険金支払いと経費を引いた余剰金が、期末に割戻金として、還付されます。
- ◎県民共済などは、掛金も安く、加入者数も増えていますが、交通事故や不慮の事故などの保障額に比べて、病気での死亡保険金や入院保険金などが少額である傾向があります。
- ◎病気での死亡保険金額と入院保険金額を、しっかりチェックすることが必要です。








