終身保険の目的と加入のポイント
一生涯を通じて保障が継続します。払い込み期間は任意に設定できます。長期的な貯蓄機能も備えています。加入に当たっては以下のポイントを考慮します。
- ・自分には本当に一生涯保障の保険が必要性なのか?
- ・貯蓄目的なら、養老保険や年金保険も検討すべきか?
- ・保険料は継続して払えるか?
終身保険のいろいろ
- 積立利率変動型
- 金利情勢に基づき積立利率は一定基準を上回った時、保険金、積立金が増額します。
- 低解約返戻金型
- 払込期間中の解約金を抑える事により保険料を安く設定できます。
- 変額終身
- 特別勘定での運用効果によって保険金、積立金が変動(増減)します。
- ドル建終身
- 日本より比較的高い海外の利率で運用されますが、為替リスクが生じます。
定期保険の目的と加入のポイント
決まった保険期間内に死亡または高障害になった場合、ご遺族に保険金を残すのが目的です。定期保険に加入するにはいくつかのポイントがあります。
■保障期間と必要保障額を考える
定期保険の加入は、保障期間を何年にするか、保険金額をいくらにするかが最大のポイントになります。保障期間は自分の子供(末っ子)が独立する時までとするのが一般的です。
■長期にするか自動更新にするか?
自動更新は更新のたびに保険料が高くなりますが、最初の保険料は安くなります。長期の場合、最初の保険料が高くても保険料が変わらないのでトータルでは安くなります。加入した時の経済状況や年齢などによってどちらにするかよく考えてから加入しましょう。
※一定の割合で保障額が減っていく逓減定期保険や月々年金形式で受け取れる収入保障保険も定期保険です。
養老保険の目的と加入のポイント
保障と貯蓄を兼ね備えた保険です。万一の保障を確保しながら満期には同額の一時金を受け取れます。老後資金を準備する目的で多く使われます。
■期間と保険金額が適当か?
貯蓄の目的(老後資金、子供の学費など)に、満期時期と保険金額が合っているのか検討しましょう。
■貯蓄は他に出来るのか?
養老保険だけが貯蓄だと、いざという時にすぐに使えないので別に貯蓄が出来た上で加入を考えましょう。








