積立(分散投資)

「もしも」に備えて、投資対象を複数に分けておく。それが分散投資です。

積立を考えるときのポイント!!

まずは、「将来何に使う予定のお金なのか?」について認識し、貯金の目的をはっきりさせることが大切です。自分の目的が明確になったら、その目的に合う積立商品について調べます。主に利率やリスクについてしっかり確認することが必要です。リスクを回避するために分散投資・積立をしましょう。

分散投資とは

「もしも」に備えて、投資対象を複数に分けておく。それが分散投資です。分散の方法には、通貨の分散商品の分散時間の分散などがあります。

「1つのカゴにすべての卵を盛るな」という西洋の諺があります。手持ちの卵を一つのカゴにいれていると、そのカゴを落としてしまったら、すべて割れてしまうかもしれません。でも、いくつかのカゴに分けておけば、一つのカゴを落としても残りの卵は安全です。この考え方を「分散投資」といいます。

分散投資イメージ

分散投資のメリット

戦国武将の毛利元就の「三本の矢」という有名な逸話がります。ある日、元就は三人の息子(隆元・元春・隆景)を枕元に呼び寄せ、1本の矢を折るよう命じた。息子たちが難なくこれを折ると、次は3本の矢束を折るよう命じたが、息子たちは誰も折ることができなかった。元就は一本では脆い矢も束になれば頑丈になるということを示し、三兄弟の結束を強く訴えかけた…という話。これが有名な「三本の矢」の逸話です。このように、「分ければ安全・分ければ強い」考というえ方を「分散投資」といいます。

具体的な積立(分散投資)の方法

長野フィナンシャルホールディングスでは、具体的に「株」「債権」「外貨(ドル・ユーロ・豪ドル)」「円」など通貨や商品を、分散しながら積立する方法をご案内してます。

三本の矢の例でご紹介しますと以下の通りです。

■1本目の矢 円での商品

解約返戻金型定期保険・終身保険。積立利率変動型終身保険。学資保険として、利用されている保険が多いです。特徴は、解約返戻金が、期間ごとに確定しており、いわゆる、リスクがないタイプです。

■2本目の矢 外貨建ての商品

ドル終身・ドル年金など。通貨としては、ドル・ユーロ・豪ドルなど選択出来て、外貨での利回りに、最低保障があったり、加入時の利回りが確定型であったり、様々なタイプがあります。メリットは、貯金でいう利回りが高い事。デメリットは、為替の影響を受ける点が挙げられます。

■3本目の矢 変額保険

運用対象が、世界株・日本株・世界債券・日本債券など、幅広いのが特徴。保険金額や解約返戻金は、運用実績に応じて変動するタイプが主で、リスクとしては、一番高いものです。確定拠出型年金(401K)などと、商品的に似た内容になっております。リスクが高い分、リターンも望めるものです。

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